【会社設立】freeeとマネーフォワードを比較&口コミ調査(+ひとりでできるもん)

マイクロ法人
記事の要約

大手の会社設立サービス3社の比較、口コミを調査

マネーフォワード会社設立、freee会社設立、ひとりでできるもんを5つのポイントで比較した表

マネーフォワードとfreeeを比較した場合、サービス内容に大きな差はない。

を選択するのがおすすめです。

やさぐれ
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やさぐれブログを運営しているやさぐれです。

本ブログでは、節税、資産運用、副業、節約の情報を発信、実践してる様をお伝えしています!

会社を設立する際に、手間もコストも抑えて会社設立できるサービスを利用する人が増えています。

いくつかある会社設立サービスのうち、どこのサービスを利用するのがベストなのでしょうか?

そこで本ブログでは、会社設立サービスで有名なマネーフォワード会社設立』『freee会社設立』『ひとりでできるもん3社を5つのポイントで比較し、メリットや特長をまとめました。

また、各社の口コミを集めて評判も調査しました。

この記事を読めば、あなたにとってどの会社設立サービスを利用するのが良いか判断できます。

最新のサービス更新ポイント

2022/1/25 現在

freee会社設立は元々メールサポートのみだったのですが、電話サポートにも対応しました!

会社設立サービスとは

会社設立サービスとは、サービス内に用意されているフォームに従って入力するだけで、会社設立に必要な書類を作成してくれるサービスです。

書類を作成してくれるだけでなく、会社設立までに設立者がやるべきことを案内してくれます。

会社設立サービスを使用すれば、専門知識なしで独力で会社設立できるようガイドしてくれます。

会社設立サービスを利用するメリット

会社設立サービスを利用する4つのメリットの扉絵

会社設立サービスを利用すると、以下の4つのメリットがあります。

順に解説します。

専門知識が不要

サービスの利用者は会社設立に関する専門知識が必要ありません。

例えば、会社の基本事項「商号(会社名)」「本店所在地」「代表」「出資」「事業目的」「資本金」「決算(事業年度)」があります。

これらを事前に勉強して理解しておかなくても、案内に沿って記入し、書類提出指示に従って対応するだけで会社設立できるようになっています。

「資本金はいくらにすべきか?」など、わかりにくい項目にはヘルプがついています。

また、疑問点に対するQAも整理されています。

書類作成の手間が省ける

会社設立のためには、下記のように多数の書類を作成する必要があります。

  • 法務局へ登記書類一式の提出
  • 年金事務所への届け出
  • 税務署への届け出
  • 都道府県税事務所への届け出
  • (人を雇う場合)労働基準監督署・ハローワークへの届け出

自分で紙の書類に記入したり、いちからワードなどでドキュメント作成するのは大変です。

しかし、会社設立サービスを利用すれば必要な書類が自動的に作成されるので、書類作成の手間が大幅に省けます。

会社設立にかかるコストを節約できる

マネーフォワード会社設立、自分で設立、専門家に依頼、のコスト(電子定款作成手数料、登録免許税、設立手数料)比較表。
公式サイトから引用

上記はマネーフォワード会社設立、自分で設立、専門家に依頼を比較した表です。

「自分で設立」や「専門家に依頼して設立」よりマネーフォワード会社設立」を利用したほうが3.5万円~7.5万円節約できます。

「自分で設立」は紙定款が前提の手数料になっています。電子定款を自力で作成することもでき、電子定款作成の手数料はかかりません。

しかし、自力で電子定款を作成するためには、ICカードリーダライタ・PDFに署名するためのソフトなどが必要でトータルでは高くつきます。

書類不足・記入不備を予防できる

下記のように、提出書類は多岐にわたり、書類不足・記入漏れがないようにする必要があります。

(法務局への登記書類一式)
書類登記申請書・登録免許税納付用台紙・就任承諾書・発起人決議書※合同会社の場合は「代表社員、本店所在地及び資本金決定書」・払込を証する書面・OCR用紙・印鑑(改印)届出書・登記事項証明書交付申請書・印鑑カード交付申請書・印鑑証明書交付申請書

(年金事務所に提出する書類)
健康保険・厚生年金新規適用届・登記事項証明書(原本)

(税務署に提出する書類)
法人設立届出書・青色申告の承認申請書・給与支払事務所等の開設/移転/廃止届出書・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書・定款(コピー)・登記事項証明書(コピー)

(都道府県税事務所に提出する書類)
法人設立届出書・定款(コピー)・登記事項証明書(コピー)

会社設立サービスでは、提出先と提出書類をまとめて案内してくれるため、書類不足を予防できます。

また、設立者が入力した情報を元に各書類に必要事項を自動で記載した上で書類を印刷できるため、記入漏れを防止できます。

freeeとマネーフォワードの比較ポイント

やさぐれ
やさぐれ

会社設立サービスって、どう比較すればいいのでしょうか?

料金や使い勝手、その他に何がある?

会社設立サービスである「freee」と「マネーフォワード」を利用する上で5つの比較ポイントを解説します。

設立できる会社形態

ほとんどの人は「株式会社」・「合同会社」のどちらかで会社設立を考えているため、これらの会社設立に対応しているかどうか。

変更登記などに対応しているとなお良いでしょう。

電子定款作成手数料

会社設立にかかる費用は、実費(必ずかかる費用)+電子定款作成手数料サービスの利用料の合計額になります。

電子定款作成手数料は要はサービスの利用料のことです。

実費はどこでも費用は変わらないため、電子定款作成手数料がどの程度かかるか確認しましょう。

サービスによって表現が異なり、電子定款作成手数料、電子定款作成代行料+システム利用料、などと表現されます。

当サイトでは、電子定款作成手数料で表現を統一しています。

キャンペーン・特典

会社設立サービスによっては、提供している会社の別のサービスを利用していると電子定款作成手数料が無料になるキャンペーンを行っています。

また、業務支援ツールなどを割安に利用できる場合があります。

操作性・理解しやすさ

会社設立が初めての人が多いと思います。

会社設立サービスの操作しやすいか、理解しやすいかはスムーズに会社設立を行うために重要な要素です。

サポート体制

丁寧な案内があるとはいえ、情報入力や書類提出にあたって疑問点が出てくることがあります。

疑問点を解決して進められるように、質問できる体制が整っているか確認しましょう。

freee・マネーフォワードを比較&口コミ調査(+ひとりでできるもん)

おすすめ会社設立サービス3選の扉絵

主要な3サービスであるfreee会社設立マネーフォワード会社設立会社設立ひとりでできるもんを5つのポイントで比較します。

まずは全体を把握するために、各比較ポイントに対してどのような評価になるのか表にまとめました。

3つのサービスで特に優れた点を青マーカーで表現しています。

マネーフォワード会社設立freee会社設立会社設立
ひとりでできるもん
設立できる会社形態株式会社・合同会社 株式会社・合同会社 株式会社・合同会社
電子定款作成手数料5,000円 5,000円 5,200円
キャンペーンありありなし
操作性・理解しやすさ★★★★★
サポート体制チャットメール・電話相談フォーム・電話
※電子定款で合同会社設立の場合

以降でそれぞれの項目を解説しますので、特に青マーカーのポイントに注目ください。

「設立できる会社形態」に差はないため、差がある比較ポイントに絞って詳細を順に説明します。

マネーフォワード会社設立 | 当サイトおすすめNo.1

マネーフォワード会社設立の扉絵

マネーフォワード会社設立は、有名な家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を提供している株式会社マネーフォワードが提供する会社設立サービスです。

電子定款作成手数料、キャンペーン、操作性・理解しやすさ、サポート体制の全ての点でバランス良いサービスです。

現状の会社設立サービスの中では、ほとんどの人にとって最も良い選択肢になると思います。

電子定款作成手数料

3サービスの中でfreee会社設立と並んで最安値の5,000円です。

キャンペーン

マネーフォワード クラウドの有料プラン利用で電子定款の作成が無料になるキャンペーンがあります。

また、会社経営に必要な業務支援ツールなど登録後特典があります。

操作性・理解しやすさ

3サービスの中で、最も入会前のサービスの詳細な内容が確認可能です。

また、サービス内の操作性のしやすさも最も良いと感じました。

ユーザー満足度も93.6%(※)と利用ユーザーの高い満足度が伺えます。
※ 2019年10月21日~2020年4月20日、「マネーフォワード クラウド会社設立」のユーザー329名を対象として株式会社マネーフォワードにて実施
※ 11段階中7以上のユーザーの割合

サポート体制

サービス内に表示されるボタンからチャットサポートを受けることが出来ます。

「freee会社設立・ひとりでできるもん」の電話サポート程手厚くはないですが、非同期かつタイムリーにやり取りできるチャットは、人によってはこちらのほうが便利に感じるでしょう。

チャットサポートはこちらで使い方を確認できます。

口コミ・評判

マイナス意見等は見つかりませんでした。

税理士さんも会社設立サービスを利用される時代です。

  • 電子定款作成手数料は3サービス内で最安の5,000円
  • マネーフォワード クラウドの有料プラン利用で電子定款の作成が無料、さらに業務支援ツールなど登録後特典あり
  • 入会前にサービスの詳細内容が確認可能
  • サービス内の操作性が良い
  • チャットサポートあり
  • 口コミや評判は良好

簡単3ステップで会社設立/

マネーフォワード会社設立については、マネーフォワード会社設立の解説記事を参照してください。

freee会社設立 | freee会計を年間契約者ならおすすめ

freee会社設立の扉絵

freee会社設立は、クラウド会計サービス「freee会計」を提供しているfreee株式会社の会社設立サービスです。

マネーフォワード会社設立と比べると、電子定款作成手数料は同等です。

累計会社設立社数30,000社と実績は十分。

キャンペーンで無料になるため、freee会計を年間契約者なら最も良い選択肢になります。

電子定款作成手数料

3サービスの中でマネーフォワード会社設立と並んで最安値の5,000円です。

キャンペーン

freee会計の年間契約者なら電子定款作成の手数料が無料になるキャンペーンがあります。

操作性・理解しやすさ

入会前のサービス内容についての記載が少ないこと、サービスの操作性がやや劣る点です。

サポート体制

メール・電話でサポートを受けることが出来ます。

電話サポートは設立コンシェルジュという独自のサポートで、会社設立での疑問点を解消してくれます。

元々メールサポートのみだったのですが、電話サポートにも対応するようになり、使い勝手が格段に進化しました。

設立コンシェルジュに関しては以下の記事で詳しく解説しています。

freee会社設立で設立コンシェルジュが利用できる(電話サポート)

口コミ・評判

ネガティブな口コミ・評判は見られませんでした。

インフルエンサー・起業家の田端信太郎さんもfreee会社設立利用されているようです。

  • 電子定款作成手数料は3サービス内で最安の5,000円
  • freee会計の年間契約者なら電子定款作成の手数料無料
  • 入会前にサービスの詳細内容が確認できない
  • サービス内の操作性は普通
  • メール・電話サポートあり
  • 口コミや評判は良好

はじめての会社設立手続きに/

freee会社設立については、freee会社設立の解説記事を参照してください。

ひとりでできるもん | 電話サポートを受けたいならおすすめ

ひとりでできるもんは、株式会社ユーモアプラスが提供する会社設立サービスです。

freee会社設立と同じように電話サポートが受けられます。

電子定款作成手数料

他2サービスと比べるとやや高い5,200円です。

キャンペーン

電子定款作成手数料が無料になるようなキャンペーン適用はありません。

現状、5,200円(システム利用料2,200円+電子定款作成代行料3,000円)がすでにキャンペーン価格となっています。

操作性・理解しやすさ

入会前のサービス内容についての記載は少ないです。

サイトの作りがやや古めに感じ、他2サービスと比べると操作性や理解のしやすさは劣ると感じました。

サポート体制

電話サポートを受けることが出来ます。

口コミでも電話サポートが丁寧であるとコメントされていました。

口コミ・評判

ひとりでできるもん口コミの画像
お客様の声から引用
  • 電子定款作成手数料は他サービスより少し高い5,200円
  • キャンペーンなし
  • 入会前にサービスの詳細内容が確認できない
  • サービス内の操作性は他サービスよりやや劣る
  • 電話サポートあり
  • 口コミや評判は良好

\設立初心者さんに/

ひとりでできるもんについては、下記の記事で詳細に解説しているので、併せて参考にしてください。

ひとりでできるもんについては、ひとりでできるもんの解説記事を参照してください。

freeeとマネーフォワードを比較&口コミ調査のまとめ

マネーフォワード会社設立』『freee会社設立』『ひとりでできるもんについて比較、口コミ調査しました。

ポイントをまとめます。

  • 会社設立サービスには4つのメリットがある
  • コスト・手間の面で、自力設立より会社設立サービスを利用したほうがお得
  • 5つのポイントで会社設立サービスを比較した結果

マネーフォワードとfreeeを比較した場合、サポートや事前説明など軽微な差はありますが、サービス内容に決定的な差はありません。

を選択するべきです。

一昔前の多くの人は、専門家にお願いするか、書籍を読み漁ってしっかり理解してから会社設立していました。

しかし、現在は会社設立サービスを利用することで、誰でも手軽に会社設立できるようになりました。

手間を最小限に抑えて、コストを最小限にして起業するなら、是非会社設立サービスを利用してみてください。

マイクロ法人設立の詳しい手順は、マイクロ法人の作り方の記事を参考にしてください。

マイクロ法人設立後の決算や確定申告が不安なら

マイクロ法人設立したら、確定申告が必要になります。

ある程度知識があれば、税理士なしでも対応可能です。

自分で決算・確定申告を行いたい方は、税理士なしで決算・確定申告をする方法の記事を参考にしてください。

自力での対応が不安、手間を極力減らしたい人は税理士に依頼すれば良いと思います。

全国から税理士を紹介してもらえる税理士ドットコムというサービスがあります。

無料相談を受けてみて下さい。

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マイクロ法人設立から税理士に代行やサポートを行ってもらう解決策もあります。

サポートを受ける方法では丸投げに近い形にできる代わりに、余分に費用がかかります。

マイクロ法人は設立したいが、自力対応する時間が惜しいので多少費用がかかっても丸投げしたい

サポートを受けたい方は税理士ドットコムの税理士で丸投げでできるよう要望を伝えて、無料相談を受けましょう。

本来、公証人役場での定款認証代行は行政書士、法務局での登記申請は司法書士の範疇となります。

しかし、税理士が複数の資格を持っていたり、行政書士・司法書士と組んでワンストップでサービスを提供してくれる事務所があります。

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