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日々生活するにあたって、家計簿つけてますか？
家計簿つけないとと思いながらも、何か買ったときに1個1個記入していくのは面倒ですよね。
マネーフォワードを使うと簡単に家計簿をつけることが出来ます。
おすすめ家計簿マネーフォワードの良いところ
マネーフォワードを家計簿として使用すれば、たくさんのメリットがあります。
順に解説します。
家計簿が自動作成
クレジットカード払い、銀行引き落とし、電子マネーなどを登録しておくと、自動的に支払いを記録してくれます。
また、食費、日用品などのカテゴリも自動で入れてくれます。
自動でカテゴリー分けできないものは「その他」に分類されますが、自分でカテゴリーを選択しなおすと、次回同じ支出は選択しなおしたカテゴリーに分類してくれます。賢くて助かります！
もちろん、現金払いは手入力が必要ですので極力現金払いしないようにしてます。
金融資産やローンまで管理できる
証券会社や銀行を登録すれば、金融資産やローンも自動的に記録してくれます。
1件1件証券会社や銀行のサイトを開いて確認したり、銀行のATMで通帳記帳して確認したりする手間がなくなります。
また、毎月どの程度上下しているか、ローンがどの程度残っているのか簡単に把握できます。
月比較の振り返りが簡単
月ごとの収支が簡単に比較できるため、支出に問題がないか簡単に確認することが出来ます。
私の4月と5月の収支一覧です
4月に比べると5月は食費が際立って高くなっていることがわかります
他の月も4月ぐらいの食費で、5月の食費は異常に高くなっていることに気づきました。
5月の食費を選択すると、どこで何を買ったかが詳細に出てきます。
5月の食費の詳細を確認すると、割引弁当や総菜が安いからと多用しており、それが原因で食費が高くなっていました。
これに気づいてからは意識して、割引弁当や総菜を売っているお店での買い物を避け、食費の改善を行っています。
無駄なサービスをチェックできる
定期サービスを提供するようなものは、大抵クレジット払いか口座引き落としを使っています。
クレジット払いや口座引き落としは自動記録されるので、使ってないサービスもきっちり記録されています。
支出をチェックすると、何に使ったんだ？というサービスを見つけることが出来ます。
見つけた無駄なサービスは即解約しましょう。
最後に
マネーフォワードを使って工夫すれば、驚くほど短時間で家計簿を作成できます。
しかも、収入、支出、資産、負債を一気に把握できますので、使わない手はないです。
私も休職中で本業からの収入はストップしていた時期も、支出が把握できているため不安になることはありませんでした。
まだ使ったことがないという方は、マネーフォワードを使ってみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。あなたの家計簿作成の参考になれば嬉しいです。
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