本サイトは記事内にPRを含む場合があります

2021年6月 収支の公開

節約する

やさぐれです。

2021年6月の収支をマネーフォワードのスクリーンショットを使って公開します。

マネーフォワードを利用しているのは、収支をほぼ自動でつけられるからです。

>>マネーフォワード公式

家計簿 マネーフォワード ME - 家計簿アプリでお金管理

家計簿 マネーフォワード ME – 家計簿アプリでお金管理

Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ

2021年6月の収支

収入について

なぜ100万も収入があるのかというと、なぜか期待していなかったボーナスが出ました。
元々、ボーナスが出ることはあてにしてなかったので、嬉しい誤算です。

ほんと、うちの会社は良心的ですね。
おそらく、ボーナス評価も100%か微マイナスで算出されていると思います。

6月の副業収入は294,465円でした。
2021年1月から休職に入って、副業で稼いできました。以下に1-6月の収入を記載します。

  • 2021年1月:給与395,070円 副業232,867円
  • 2021年2月:給与234,625円 副業67,230円
  • 2021年3月:給与234,625円 副業268,095円
  • 2021年4月:給与213,787円 副業445,392円
  • 2021年5月:給与0円 副業286,774円
  • 2021年6月:給与750,046円 副業294,465円

諸事情により、5月以降は自分と嫁の副業収入が同じくらいになってます。

そのため、現状は世帯単位で副業収入が50~60万円ぐらいです。

後は株の配当が月平均すると10万円程度あります。
キャッシュフローではないので、含み益(※)は収入として考えないことにします。
(※ 資産7250万円 x 期待リターン5% x 税金(1 – 0.2) = 290万円)

支出について

「その他」は、仕入れ、サーバー代などの経費です。

「税・社会保障」は、休職中2か月分の社会保険料+確定拠出年金の追加拠出分です。
休職中は、会社負担分の社会保険料は支払い不要ですが、自分負担分は払う必要があります。
給与がある時は自動的に差し引かれますが、差し引く給与がないのでこちらから振り込む必要があります。

「通信費」は、インターネット料金をプロバイダー乗り換えによって下げることに成功してます。
また、楽天モバイルに加入しており、今は無料期間なのでスマホ代は0円です。

全体の支出から「税・社会保障」と「その他」を引くと、133,246円。
ペット関連費用+社会保険料を足しても、20万円弱でしょうか。

元々、あまり贅沢をするタイプではないにしろ、かなり生活コストを抑えられていると思います。

振り返り

「食費」は、先月6万円近くだったのに対して、今月は4.5万円程度に抑えられました。

マネーフォワードで支出を振り返ると、どうやら半額弁当で節約していたつもりが、そこで色々買いすぎていたようです。
半額弁当を買う習慣をできるだけ抑えることで、想定の食費に落とし込むことが出来ました。

会社の給与がなくても、トータル収支は貯蓄できるほどプラスです。
この調子で続けば、気負いなく会社を離れられそうです。


最後まで、お読み頂きましてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました